米指標は改善方向

おはよございます。

米中問題、トランプが合意が近いととしたことと、指標が悪くなく、堅調。

少し調整気味も株価は高く、資産効果から年末商戦の消費も期待できるかなと思います。

まだ完全に楽観でないと事がいいですが、NYは米中問題はかなり織り込んでいるので、経済指標が今週からは多いいので、注目されるのかなと思います。

また日本は選挙年内?になったかなと思います。

桜の会でここまでもつれられ、森友の時のように選挙で逃げるレベルではないので、見送りでしょう。

これが株価にも少し影響したかなと感じます。

内閣支持率、50%で7ポイント落ちて、国民の桜見る会の説明不足69%ではきついかと思います。

大義も問題かとかんじます。

40年債増発発行に踏み切る英断ですね。

しっかり経済対策してほしいと思います。

あと、GSOMIAは韓国は賢明な判断と思いますがお粗末な外交を露呈したかなと思います。

どちらにしても国内はどうでもいいのですが、他国からは冷たい視線ですね。

信用できない国に完全なりますからね。

韓国株暴落は避けられましたが韓国はきつい状況は続くかと思います。

日本は買い材料が少し乏しいのですが、材料株が少し強瀬出てきたので、マザーズの動向は注目です。

指標もしっかり見てつないでいきましょう。

まだ、強気で見ています。

 
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